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モバイルサイトの注意点メモ

以前モバイル用の各キャリア公式サイトを作成したときに
気づいたところとかのメモを残そうかと思いました。
思いつくままに箇条書きしてみます。

ちなみに公式サイトというのは、各キャリアに申請して
OKをもらったサイトのことで、公式じゃない、野良で作ったサイトは
勝手サイトって言います(もしかしたらDoCoMoの方言かも)。

# あと、一応断っておきますが、僕はこれが専門じゃないので
# あまり書いていることを信用されても困るってことと
# 最新の情報じゃないかもしれないってことに気をつけてください。

記述言語について
基本的にHTMLで問題ないのですが、各キャリアで制限があるので
あまり凝ったことはしないほうがよいです。

TABLEなんかも確か使えなかった気がするし、使えたところで
表示領域考えると意味ないかと思います。

絵文字について
各キャリアで互換はありません。
ezweb(au)なんかだとゲートウェイが変換してくれた気がしますが、
自前で変換ロジック組むか、コンテンツの変換サービスをやってる
会社を利用するか、絵文字使用不可にするかしたほうがよいです。

サイズについて
ケータイは一般的にパケットで使用料金が請求されます。
なので、HTMLを書くときにインデントとか改行とかしますけど
ぶっちゃけ、一切そういうものは要らなくて、むしろパケットを
食うだけの存在になってしまうので注意です。

出力するコンテンツのサイズは5~10KBくらいを閾値にするべきです。
これは画像を表示させるなら画像も込みのサイズです。
でないと、端末によってはページが表示されません。

Cookieについて
使用できないので、どうしても情報を取っておきたいのであれば
個体識別番号あたりをキーに、DBに保存する必要があります。

# 個体識別番号については長くなりそうなので、次回にもうちょい
# まとめてみたいと思ってます。

ヴァリデーションについて
JavaScriptは使用できないので、入力チェックは次画面にPOSTして
サーバ側で処理をする必要があります。

リダイレクトについて
極力リダイレクトは避けたほうがよいです。
コンテンツは不恰好だとしても、シンプルに作るべきです。

確かSBMの古い端末なんかだと、リダイレクトの数が
制限されていたりするので、作りによってはいざ実機で
動かしたとき動かなくて泣くことがあります。

セッション変数
複数台のWebサーバがある状態でロードバランサが対応してるなら
使えるかもしれないですが、僕は使わなかったのでわかりません。

アンカー
Aタグやactionの指定先はhttp://からはじめたほうがよいです。
記憶が曖昧ですが、変な動きをした記憶があるので。

ディレクトリやファイル名
バイト数を小さくする、入力をしやすくするという観点から
なるべく短めにしたほうがよいです。

User-Agent
全部大文字もしくは小文字に変換してからチェックしましょう。

DoCoMo:DOCOMOって文字列が入ってます
au:UP.BROWSERって文字列が入ってます
SBM:SOFTBANK、VODAFONE、J-PHONEが入ってます

# SBMに関しては一部モトローラの端末でMOTが入ってるものがあるかも。

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2007年01月18日 19:34に投稿されたエントリーのページです。

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