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妖怪百物語

僕が小学生自体に読んだ本で「妖怪百物語」というのがあります。
書いたのは水木しげるなのですが、これがまたトラウマになりそうな
怖いイラストのついた本で、非常に面白かったわけです。

あれから20年以上が経った今、ふと思い出して読みたくなったので
調べてみたところ、2年ほど前に復刊してたそうで。

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31614731
実家にあるかもしれないけど、読みたくて買いなおしてしまいました。

表紙からしておどろおどろしいのですが、おそらくこれを読むと
その中にいくつか、二度と開きたくないページがあると思います。

僕的に、「たにぐく」と「つらら女」だけはガチです。
話の部分は大して怖くないのですが、イラストが怖すぎです。
興味がある人は立ち読みでもいいから、本屋で見てみてください。

昔は今と違って、動物や虫の鳴き声、水の流れる音など自然の音が
非常に多かったし、影や暗闇も多かったのでしょう。

だからこういった妖怪というものを想像したんだろうなぁ。
この復刊のあとがきで水木氏も「妖怪を殺したのは電気だ」と書いてます。

見えないものが見えるようになった結果、見えなくなった者たち。

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2007年02月27日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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