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人と機械

渡辺竜王が将棋ソフト「ボナンザ」破る
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070321/bnk070321002.htm

これ、結果は知ってたのですが先週旅行したときに、たまたまテレビを見ていたら
そのときの対局をドキュメンタリーで放送していました。

面白い構成で、コンピュータがそのときどういう状態だったのかのログも
見せてくれていて、将棋だけでなくプログラム的な意味でも興味深かったです。

終盤、人間が見ればもう竜王の勝ちなのにボナンザはそのときでも
自分が優勢と判断していたところや、一手進むたびにそのスコア値が
下がっていくところはドラマになってるなと。

コンピュータと人間で一番違うのって、その人の知識や情報を後世に引き継ぐとき、
コンピュータはデータのインポートで終わりですが、人間は一から覚えなおさないと
いけないっていうところかなと思ってます。

# 将棋に数百年の歴史があったとしても、指すのは個人なわけだし。

今回の終盤の決め手となった一手があるのですが、今回は見落としたボナンザも
次回はそれを学習してくるだろうし、マシンのスペックも上がっていくのでしょう。

で、僕的に思ったの近い未来にコンピュータが最強になるんだろうなと。

まあ、将棋やチェスで人間が勝てないからといって、コンピュータに
劣っているというわけでなく、こういう二人零和有限確定完全情報ゲームにおいては
コンピュータに人間は追いつけなくなるのかなと。

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2007年04月26日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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